2021-03-31 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第8号
高梁川水系でも、今、新成羽川ダムと申しましたけれども、あと県営の河本ダムとか農水関係の小阪部ダムとか、もうたくさんのダムがございまして、それをどう調整していくかというようなことも必要になってくると思います。
高梁川水系でも、今、新成羽川ダムと申しましたけれども、あと県営の河本ダムとか農水関係の小阪部ダムとか、もうたくさんのダムがございまして、それをどう調整していくかというようなことも必要になってくると思います。
執行役社長 増田 寛也君 日本郵政株式会 社取締役 池田 憲人君 日本郵政株式会 社取締役 衣川 和秀君 日本郵政株式会 社取締役 千田 哲也君 日本郵政株式会 社専務執行役 谷垣 邦夫君 日本郵政株式会 社専務執行役 河本
○参考人(河本泰彰君) お答え申し上げます。 スポンサー契約を締結することによりまして、いわゆるスポンサー権益というものがございます。
○参考人(河本泰彰君) お答え申し上げます。 委員御指摘のように、東京オリンピック・パラリンピックはまさしく国家プロジェクトであり、大会の成功に向けてできる限り協力をしていきたいというふうに考えております。ただ、現時点におきましては、大会組織委員会より示された条件を精査中でございまして、スポンサー契約の延長の可否については検討を継続していると、こういう状況で御理解を賜ればと思います。
副大臣 経済産業副大臣 牧原 秀樹君 大臣政務官 経済産業大臣政 務官 宮本 周司君 事務局側 常任委員会専門 員 山口 秀樹君 政府参考人 文部科学省大臣 官房審議官 矢野 和彦君 経済産業省大臣 官房審議官 河本
常任委員会専門 員 山口 秀樹君 政府参考人 文部科学省大臣 官房審議官 千原 由幸君 経済産業省大臣 官房技術総括・ 保安審議官 小澤 典明君 経済産業省大臣 官房審議官 春日原大樹君 経済産業省大臣 官房審議官 河本
官房文教施設企 画・防災部技術 参事官 笠原 隆君 厚生労働省大臣 官房審議官 迫井 正深君 厚生労働省大臣 官房審議官 吉永 和生君 厚生労働省大臣 官房審議官 本多 則惠君 参考人 日本郵政株式会 社常務執行役 河本
行政制度、地方行財政、選挙、消防、情報通信及び郵政事業等に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、日本郵政株式会社常務執行役河本泰彰君外一名を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
河本審議官、結構でございます。ありがとうございます。 続きまして、平成三十年度の予備費の使用項目の中で突出しているのは、河川等災害に関する復旧事業費の約三百四十億円であります。そのほか、河川激甚災害対策特別緊急事業に必要な経費と河川事業に必要な経費を加えると、河川事業だけで約三百六十億円ほどになります。
○河本政府参考人 お答えいたします。 委員御指摘のとおり、一昨年の台風、さらには昨年の台風において、倒木等の影響で中山間地にあります多数の電柱が倒壊いたしまして、それが大規模な停電につながったというふうに認識をしております。 こうしたリスクに対しまして樹木の事前伐採が効果的であるということでございますけれども、その際には電力会社と地方自治体との連携が大変重要でございます。
両件審査のため、本日、政府参考人として内閣府政策統括官青柳一郎君、総務省自治行政局選挙部長赤松俊彦君、財務省主計局次長角田隆君、スポーツ庁次長瀧本寛君、厚生労働省大臣官房審議官辺見聡君、経済産業省大臣官房審議官河本健一君、中小企業庁事業環境部長奈須野太君、国土交通省総合政策局長蒲生篤実君、観光庁長官田端浩君、原子力規制庁次長片山啓君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
○河本政府参考人 お答えいたします。 石油プラントでは老朽化をしている設備が少なくないということもありまして、安全を確保するためにはより広範囲で点検を行うことが必要でありますけれども、ドローンを活用することによりまして、従来人が長時間かけて点検をしておりました設備につきましても効果的、効率的に点検をすることができて、プラントの安全性の向上につながるということになります。
住宅局長眞鍋純君、航空局長和田浩一君、航空局安全部長川上光男君、気象庁長官関田康雄君、内閣官房小型無人機等対策推進室審議官岩崎俊一君、内閣府大臣官房審議官小平卓君、警察庁長官官房審議官直江利克君、金融庁総合政策局審議官伊藤豊君、総務省総合通信基盤局電波部長田原康生君、文部科学省総合教育政策局社会教育振興総括官寺門成真君、経済産業省大臣官房審議官春日原大樹君、大臣官房審議官島田勘資君、大臣官房審議官河本健一君
○河本政府参考人 お答えいたします。 ただいま委員から御指摘がありましたように、ドローンと人のすみ分けといいますか、うまくコンビネーションをとって安全性を高めていきたいと考えております。 以上です。
経済産業副大臣 松本 洋平君 環境副大臣 佐藤ゆかり君 事務局側 第三特別調査室 長 亀澤 宏徳君 政府参考人 内閣府大臣官房 審議官 佐藤 暁君 文部科学省大臣 官房審議官 千原 由幸君 経済産業省大臣 官房審議官 河本
政府参考人 (文部科学省大臣官房審議官) 矢野 和彦君 政府参考人 (文部科学省大臣官房審議官) 蝦名 喜之君 政府参考人 (農林水産省大臣官房審議官) 道野 英司君 政府参考人 (林野庁林政部長) 前島 明成君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 河本
○河本政府参考人 お答えいたします。 水素の利用に当たりましては、安全の確保が大前提でございますが、そのために、水素につきましては、高圧ガス保安法によりまして、水素を含みます高圧ガスによる災害を防止するということを目的といたしまして、その取扱い等について規制を行っております。
本案審査のため、本日、政府参考人として内閣府大臣官房審議官小平卓君、復興庁統括官石田優君、復興庁統括官石塚孝君、復興庁統括官小山智君、復興庁審議官奥達雄君、財務省主計局次長阪田渉君、文部科学省大臣官房審議官矢野和彦君、文部科学省大臣官房審議官蝦名喜之君、農林水産省大臣官房審議官道野英司君、林野庁林政部長前島明成君、経済産業省大臣官房審議官河本健一君、経済産業省大臣官房福島復興推進グループ長須藤治君、
直子君 厚生労働省大臣 官房審議官 吉永 和生君 厚生労働省大臣 官房審議官 辺見 聡君 厚生労働省労働 基準局安全衛生 部長 村山 誠君 厚生労働省子ど も家庭局長 渡辺由美子君 経済産業省大臣 官房審議官 河本
○政府参考人(河本健一君) お答えをいたします。 先ほども、今申し上げました規制の緩和に加えまして、資源エネルギー庁におきまして、水素ステーションの拡大に向けて様々な取組を今行っておるところでございます。これにつきましては、資源エネルギー庁の方で責任を持って取り組んでいくというところでございます。 以上でございます。
総務省大臣官房審議官) 森 源二君 政府参考人 (総務省大臣官房審議官) 二宮 清治君 政府参考人 (外務省大臣官房参事官) 赤堀 毅君 政府参考人 (経済産業省大臣官房商務・サービス審議官) 藤木 俊光君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 春日原大樹君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 河本
のため、本日、政府参考人として内閣官房日本経済再生総合事務局官民一体型キャンペーン準備室次長風木淳君、内閣府地方創生推進室次長長谷川周夫君、金融庁総合政策局参事官齋藤馨君、消費者庁審議官高島竜祐君、総務省大臣官房審議官森源二君、総務省大臣官房審議官二宮清治君、外務省大臣官房参事官赤堀毅君、経済産業省大臣官房商務・サービス審議官藤木俊光君、経済産業省大臣官房審議官春日原大樹君、経済産業省大臣官房審議官河本健一君
○政府参考人(河本健一君) お答えいたします。 電気事業法に基づく電気設備の技術基準におきましては、人に危害を及ぼしたり、あるいは物に損傷を与えるといったようなおそれがないように、電気設備を安全に施設するということを求めております。
○政府参考人(河本健一君) お答えいたします。 先ほど、太陽電池発電設備を設置する際にとるべき措置について技術基準等に新たに規定するということを申し上げましたけれども、こちらは特に斜面である場合に限ったというわけではありませんで、今先生御指摘の軟弱地盤の場合も含めまして土砂の流出あるいは崩壊を防ぐということを求めるものであります。
○政府参考人(河本健一君) お答えいたします。 経済産業省では、電気事業法に基づきまして太陽光発電の設備につきましての事故報告を受けておりますけれども、今先生御指摘のありましたとおり、土砂崩れによります事故は、そのうち二〇一八年度は十一件、二〇一九年度は現時点で七件ということでございます。
厚生労働省大臣 官房審議官 迫井 正深君 厚生労働省大臣 官房審議官 本多 則惠君 厚生労働省子ど も家庭局児童虐 待防止等総合対 策室長 依田 泰君 農林水産省農村 振興局整備部長 安部 伸治君 経済産業省大臣 官房審議官 河本
石田 優君 政府参考人 (総務省大臣官房審議官) 森 源二君 政府参考人 (文部科学省大臣官房審議官) 千原 由幸君 政府参考人 (水産庁増殖推進部長) 黒萩 真悟君 政府参考人 (経済産業省大臣官房原子力事故災害対処審議官) 新川 達也君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 河本
本件調査のため、本日、参考人として東京電力ホールディングス株式会社代表執行役副社長文挾誠一君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として内閣府大臣官房審議官十時憲司君、復興庁統括官石田優君、総務省大臣官房審議官森源二君、文部科学省大臣官房審議官千原由幸君、水産庁増殖推進部長黒萩真悟君、経済産業省大臣官房原子力事故災害対処審議官新川達也君、経済産業省大臣官房審議官河本健一君、資源エネルギー
政府参考人 (農林水産省大臣官房生産振興審議官) 鈴木 良典君 政府参考人 (農林水産省大臣官房参事官) 上田 弘君 政府参考人 (農林水産省農村振興局整備部長) 安部 伸治君 政府参考人 (林野庁森林整備部長) 小坂善太郎君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 河本
気象庁長官関田康雄君、内閣府大臣官房審議官村手聡君、大臣官房審議官小平卓君、政策統括官青柳一郎君、総務省自治行政局公務員部長大村慎一君、消防庁国民保護・防災部長小宮大一郎君、厚生労働省大臣官房高齢・障害者雇用開発審議官達谷窟庸野君、大臣官房審議官諏訪園健司君、農林水産省大臣官房生産振興審議官鈴木良典君、大臣官房参事官上田弘君、農村振興局整備部長安部伸治君、林野庁森林整備部長小坂善太郎君、経済産業省大臣官房審議官河本健一君
○河本政府参考人 お答えいたします。 近年の災害による設備被害を踏まえますと、委員御指摘のとおり、送配電の設備の強化、そういったものが極めて重要であります。今回の電柱あるいは鉄塔の倒壊についても同様でございます。
経済産業省大臣官房技術総括・保安審議官) 小澤 典明君 政府参考人 (経済産業省大臣官房商務・サービス審議官) 藤木 俊光君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 中原 裕彦君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 野原 諭君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 河本
両件調査のため、本日、政府参考人として消費者庁審議官坂田進君、国税庁課税部長重藤哲郎君、文部科学省大臣官房審議官森晃憲君、経済産業省大臣官房技術総括・保安審議官小澤典明君、経済産業省大臣官房商務・サービス審議官藤木俊光君、経済産業省大臣官房審議官中原裕彦君、経済産業省大臣官房審議官野原諭君、経済産業省大臣官房審議官河本健一君、経済産業省産業技術環境局長飯田祐二君、経済産業省電力・ガス取引監視等委員会事務局長佐藤悦緒君
政策立案総括審 議官 岩濱 洋海君 農林水産省大臣 官房参事官 上田 弘君 経済産業省大臣 官房技術総括・ 保安審議官 小澤 典明君 経済産業省大臣 官房原子力事故 災害対処審議官 新川 達也君 経済産業省大臣 官房審議官 河本
○政府参考人(河本健一君) お答えいたします。 ただいま委員御指摘のとおり、和歌山県と関西電力では、昨年九月の台風二十一号の被害を受けまして、災害時の停電復旧作業の支障となります倒木、その除去に関する協定を本年四月に締結をしておりまして、こうした取組は迅速な停電復旧を進めていく観点からも非常に重要だというふうに考えております。
農林水産省大臣官房危機管理・政策立案総括審議官) 岩濱 洋海君 政府参考人 (農林水産省大臣官房生産振興審議官) 鈴木 良典君 政府参考人 (農林水産省大臣官房参事官) 上田 弘君 政府参考人 (林野庁森林整備部長) 小坂善太郎君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 河本
総務省大臣官房審議官谷史郎君、総務省自治行政局公務員部長大村慎一君、総務省総合通信基盤局電気通信事業部長竹村晃一君、消防庁審議官鈴木康幸君、厚生労働省大臣官房審議官迫井正深君、厚生労働省社会・援護局長谷内繁君、農林水産省大臣官房危機管理・政策立案総括審議官岩濱洋海君、農林水産省大臣官房生産振興審議官鈴木良典君、農林水産省大臣官房参事官上田弘君、林野庁森林整備部長小坂善太郎君、経済産業省大臣官房審議官河本健一君
○河本政府参考人 お答えいたします。 委員御指摘のとおり、東京電力が、今回、対外公表いたしました復旧見込みをたびたび修正をしたということを踏まえますと、やはり、結果といたしまして、東京電力の当初の復旧見込み、これが甘かったと言わざるを得ないと考えております。
先ほど来局長も御答弁になっている新成羽川ダムあるいは河本ダムの異常放流は、昨年七月の六日の夕方から急激に行われるようになりました。経過でちょっと皆さん思い起こしていただくと、気象庁が、これは大変な豪雨になると、これ災害が起こるということで警鐘を乱打したのが七月五日なんですね。
その大きな主因として、上流域に十四、ダムがあるんですけれども、このうち、中国電力が管理する中国地方最大の新成羽川ダム、あるいは岡山県が管理する河本ダムなどの異常放流、これが高梁川本川の急激な増水につながった、そのことによって逃げ遅れるという事態が起こったんではないか。
政治を志して以来、河本敏夫先生の御指導を受けられた先生、その流れは、昭和十五年二月、衆議院本会議におけるいわゆる反軍演説で罷免された地元兵庫県の斎藤隆夫先生の反骨精神を受け継ぐものであり、周囲を照らしてその身の消え行くことをいとうな、政治家は一本のろうそくたれとの御薫陶でした。まさに先生の生きざまそのものであります。